花の天井 春の特別拝観【平岡八幡宮】
弘法大師が神護寺の守護神として創建した京都最古の八幡宮。足利義満によって再建され、文政9年(1826)に修復された本殿の内陣天井は「花の天井」と呼ばれ、天井の梁で出来た44のます目のひとつひとつに極彩色の花が描かれる。毎年春と秋に公開され、春は椿の開花に合わせてお披露目される。ザクロ、ケシ、ツバキ、ハスなどさまざまな花が色とりどりに描かれる。「椿を愛でる会」 3月14日〜4月6日  観賞無料 「百椿図屏風」  3月14日〜4月6日  社務所縁側より無料公開 共に10:00〜16:00 

会場
平岡八幡宮
日程
2025年3月14日(金)〜5月6日(火)10:00〜16:00(最終受付15:30頃)
住所
京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23
料金
800円(宮司のお話と縁起書、大福茶付)
問い合わせ
平岡八幡宮 TEL
交通機関
JRバス「平岡八幡前」下車すぐ
HP
https://www.digistyle-kyoto.com/event/42098

情報提供: DigiStyle京都

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