■新島八重、襄のゆかりの京都をめぐる(鳥羽伏見戦跡碑)
慶応 4年(1868)1月3日、幕府軍は薩摩藩と鳥羽街道の小枝橋付近で激突し、鳥羽・伏見の戦いの戦端が開かれた。戦いは幕府軍の撤退で終わり、戦場は伏見の町中へと移ってゆく。現在の小枝橋付近には鳥羽・伏見の戦跡を示す石碑(右下)が建つほか、近くの鳥羽離宮跡公園にある秋の山と呼ばれる小高い丘の上には、明治45年(1912)に建てられた鳥羽伏見戦跡碑がある。
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同志社大学(旧薩摩藩邸前)
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舎密局跡
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佐久間象山遭難の地碑
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川端二条
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京都会館美術館・平安神宮前
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京都博覧会碑
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会津藩墓地
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伏見奉行所跡
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西大手筋
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城南宮
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鳥羽伏見戦跡碑
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城南宮
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ゴール
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